うわさの舞台裏

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【相棒】視聴率高くも酷評大炎上の最終回。4代目は反町隆史、5代目は仲間由紀恵に決定!

   

kaito

3代目相棒である成宮寛貴さんの卒業がどのような形で締めくくられるのかが
話題になっていた、テレビ朝日系・人気刑事ドラマ『相棒season13』の最終回。

期待が寄せられた最終回の視聴率はなんと過去最高の20.3%という結果でした。

“殉職“の予想が濃厚な中、意外な結末に多くの相棒ファンは
期待を裏切られる形となり、今ネット上では大炎上しているのです。

 

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もはやネタ切れでタブー行使の最終回

前の週の予告では、「ダークナイトがもしかして?」と
思った人がいたかもしれませんが、
さすがにそれはタブーだろ、とあまり気にもしてなかったのですが
まさかそれが当たりとは・・・

警察内部の人間が犯人だったというのは、よくあるパターンですが
相棒そのものが犯人だったとは、いくらなんでも視聴者もついて行けないのでは?

それに、仮にそういう結末を前もって予定していたならば
少なくても、それを匂わせる伏線が何度かあってもいいはずです。

ネタ切れなのか、最終回になって唐突にこの展開というのは、
おそらく無理矢理強引に、結果ありきで脚本が練られた事情が見え見えで
なんだかプロの仕事とは思えないお粗末さが目立ってしまいました。

相棒の甲斐巡査部長(成宮さん)は右京警部(水谷さん)から
スカウトされる形で特命係に配属された刑事。

それなりの心構えと認識でいたはずの一線のプロが
よりによってダークナイトだったとは、それを裏付ける理由が希薄過ぎて
そこまでやるだけの根拠がどこにも見当たらないのです。

それに、いくら毛嫌いしているといえども、親父は警察庁次長なわけで、
回りに迷惑をかけるにも程があるというものです。

しかも頭脳明晰な杉下右京が3年もの間、共に行動していて
全く気が付かなかったとは、間抜け過ぎてキャラが壊れているフシがあります。

カイトくんの父親が、最後に右京に漏らした言葉の中に、
言い訳がましい説明があったことには、
少しは何とかしようとした跡が見られます。

「杉下右京という壁があまりにも高過ぎて越えられず、
ダークナイトという形で世間から賞賛を得、
出し抜いたつもりでいたのでは・・・」

というような内容で、もっともらしくもありましたが、
よく考えれば、刑事の立場でそのエゴか?
とも思えてしまって、なんだかなぁ。

そもそもそんな人には見えないのです。

むしろ、そっちに行くならいっそ“狂気“のレベルまで行けてれば
それはそれでとも思えますが、今までの文脈と
カイトくんのキャラでは、どう転んでも弱過ぎですねぇ。

なんといってもあの、犯罪者に厳しい右京さんが
カイトくんに、復帰戦があるともとれる優しい言葉をかけるシーンは
皆さんにはどう映ったのでしょうか?

 

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4代目は反町隆史、5代目は仲間由紀恵に決定

成宮寛貴さん卒業後の相棒は誰になるのかと
最終回を迎える前から、様々な予想がさていました。

仲間由紀恵さん、織田裕二さん、松坂桃李さん、稲垣吾郎さん、
亀梨和也さん、東出昌大さん、城田優さん、
そして降板後も劇場版にゲスト出演していた及川光博さんの名前も・・・

最初のシリーズでは、頭脳派の杉下、行動派の亀山というように
きっちりと役割分担された、位置づけがなされていました。

2代目の及川さんは知的派、3代目はやんちゃと来たら
では4代目のキャラ設定で未だ使われていないのは何かということになります。

最も有力視されていたのが、「女性相棒」ということで
決定したのが仲間由紀恵さんだそうです。

nakama

『相棒』へ異動したプロデューサーの桑田潔氏は
以前『TRICK』(2000年7月~14年1月)を担当しており、
仲間さんの同ドラマでの実績評価から『相棒』への出演依頼をし、
仲間さんがそれを受けた形で成立したようです。

実は仲間さんは、season13で子持ちの警視庁キャリア広報課長という設定で
数回のゲスト出演をしているんですね。

すでに公式番組サイトのキャスト相関図にも載っており、
出演時には水谷さんとの息のあった演技ぶりから、
後任相棒の最有力候補が仲間さんという情報がネット上で広まっていました。

『相棒』来シーズンは今年10月からスタートする予定らしいですが、
スケジュールの問題で仲間さんの出演は、
しばらく見合わせることもすでに決定しているのです。

理由は、森光子さんのロングラン出演で有名な舞台『放浪記』を引き継ぎ、
2015年10月から2016年1月まで公演がビッシリなのです。

ということで、今年10月スタートの『相棒season14』は
とりあえずワンシーズンのみで、その間を誰にするかと再び検討されたのだそうです。

ここでも多数の候補者のスケジュールの都合を検証し、
そしてまた、水谷さんの厳しいチェックをクリアできずに白紙に・・・

ようやく関門を突破したのが反町隆史さんでした。

sorimachi

ということで、今年1クールのみの出演となるのだそうですが、
“独裁者“水谷さんとの相性や判断次第では、
いくらでも変更される可能性があるのだとか・・・

『相棒season13』最終回の酷評を聞いて、かなりのショックを受け、
不機嫌になっているという水谷さんの名誉挽回になるか、
今後の展開に期待したいところです。

▶寺脇康文の次は、水谷豊の逆鱗に触れた『相棒』のプロデューサー

▶成宮寛貴(カイト君)が殉職?『相棒』卒業の理由は“独裁者”水谷豊の胸の中

 

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