うわさの舞台裏

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【吉高由里子】『蛇にピアス』で大胆ヌードや壮絶事故を乗り越えて『NHK紅白』の司会へと出世!

      2015/08/29

yoshitaka

毎年年末恒例の国民的イベントである『NHK紅白歌合戦』のリハーサルが29日に東京・渋谷のNHKホールで行われ、司会を担当する嵐のメンバーと吉高由里子さんが報道陣の囲み取材に応じました。

 

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報道陣の質問に対して、吉高由里子さんが強気でユーモラスな受け答えで応じている場面が紹介されました。

相変わらずユニークな対応でみんなに好かれるキャラなんですねぇ。

真っ赤なドレスで登場した紅組司会の吉高は、「だんだん実感が湧いてきた。事の重大さにまだ気づいていないんですが、本当に楽しみにしてる」と初めての経験に心を躍らせ、白組司会を務める嵐との共演に、「心強いです。サポートをしてくれる頼もしいお兄さんたち。大船に乗った気持ちで頑張ります」とにっこり。そんな吉高は、報道陣に「司会の練習はしてる?」と心配されると、「言われなくても頑張ってますよ~! うるさいな~!」と突っ込んで笑いを誘いつつ、「ヘラヘラしてられない。今年は『花子とアン』を演じて大好きな1年になったので、そのまま終われるように務められたら」とあらためて気合を入れた。

引用元:マイナビニュース

気が付けば『NHK紅白』の司会に抜擢されるほど、最も旬な女優に成長した吉高由里子さんの2014年は輝かしいものがありましたね。

連続テレビ小説『花子とアン』(NHK)の主役を見事に務めきり、これはNHKの朝ドラでは過去10年で最高の記録となったそうですから、このまま最後は『紅白』で締られればもう言うことはありませんね。

吉高由里子さんはユニークなキャラで人気沸騰ですが、そんな彼女のサクセスストーリーの陰には、壮絶な一面もあるのです。

例えば、あまり知られていないようですが、交通事故から命からがら復帰という時期があったことや、こちらは話題になった映画『蛇にピアス』で大胆ヌードの背景など・・・

ではその辺から検証してみることにしましょう。

 

壮絶な事故体験からの復活で臨んだ映画撮影

高校1年生の時に原宿でスカウトされたのがキッカケで、吉高由里子さんは芸能界入りし、女優デビューは2006年の映画『紀子の食卓』でした。

この作品で第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞を手にして、幸先の良いスタートとなります。

ですが翌年の2007年9月、映画『蛇にピアス』の主演が決定した翌日に交通事故に遭い、全治半年の重傷を負いました。

怪我は顎の骨折と腰の外傷、それに頭を強打してICUでの昏睡状態が数日間続いたそうです。

その後意識が戻っても、回復には半年はかかると言い渡されてしまいます。

実は事故以前の吉高由里子さんは、生きることに対する執着があまり無かったそうなのですが、ICUでは毎日、人が死んでいくのを目の当たりにし、それまでは無頓着だった自分の“死”さえ意識し始め、恐怖に包まれる体験をしたのだそうです。

そうしたら涙が込み上げてきて、何故か猛烈に「生きたい」と思うようになったのだそうです。

 

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入院中には痛さのあまり、無意識に唸っていた自分の声で目覚めてしまうこともあったといいます。

顔からはジャリジャリ音はするは、流血するはで、そんな自分の顔を一目見ようと、看護師さんに鏡をお願いしても答えは「ありません」。

身体の痛さが酷く、寝返りも打てない状態で「下の面倒は見るから大丈夫」とトイレに行くことも止められていましたが、どうしても気になって、夜中に必死な思いで匍匐前進でなんとかトイレに辿りついたのだそうです。

そして鏡の前で恐る恐る包帯をとってみると、そこにあったのは皮膚が全部はげ落ち、かさぶたまみれになった自分の顔だったといいます。

“顔は女優の命といわれる”といわれるのに目の前の自分を見た吉高由里子さんは大変なショックを受けました。

しかし、そんな状況から彼女を救ってくれたのが母親の存在だったといいます。

顔のすべてを包帯で覆われた吉高由里子さんの、ちょうど鼻の位置が鼻の息にあわせて、包帯がプルプル揺れるのを面白がり笑いながら何枚も携帯のカメラで写真を撮っていたのだとか。

吉高由里子さんはそんな母親の言動を見て、「なんだか生きて行けそうだ」と思ったとのことです。

「あの頃の私は人間的にとんがっていたし、人に感謝することも知りませんでした。お前は一度、痛い思いをしないと分からないと、ああいう事故の経験が与えられたんだと思います」

引用元:LITERA(リテラ)

そう思うようになったせいなのか、生命の神秘というか、全治半年のはずが驚異的なスピードで回復し続け、わずか1月ほどで退院ができて『蛇にピアス』のクランクインに間に合ったというのですから、もの凄い体験をしたんですねぇ。

当初より『蛇にピアス』は主人公のヌードシーンが予定されてはいましたが、撮影前に蜷川監督に、言われてもいないのに、自ら裸になって「これで撮れますか?」と見せたという有名なエピソードが残っているのです。

蜷川監督といえば、役者は怒鳴られまくりの『鬼の蜷川』で有名ですが、その蜷川監督がタジタジになって「じゃ見せて」と言ったものの、恥ずかしがってよく見てくれなかったと、吉高由里子さん本人が後に語っています。

あっけらかんとして、サバサバしたこのユニークな性格を支えているものは、おそらく根底にある肝の据わった女優魂なのでしょう。

怪我の看病をしていたお母さんのエピソードからも分かるように、それって母親譲りなのでしょうね、きっと。

“天の思し召し”か、人は自分の天性の才能に気が付いていない時に、時として気づきを促されるかのように教訓が与えられるといいますが、正に吉高由里子さんはこの、ある種の神秘体験をとおして悟らされたのかも知れないですよね。

 

吉高由里子プロフィール

職業:女優

生年月日:1988年7月22日(26歳)

出生地:東京都

身長:158cm

スリーサイズ:B85cm W63cm H88cm

血液型:O型

 

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