母親が直撃取材で認めた真実【井上真央は創価学会の会員】松本潤との結婚はどうなる?
2015/03/04
1月15日発売の『週刊新潮』によれば、1月2日の創価学会の新年執行会の席上で、
「大河主役の・・・」と切り出した上で、
井上真央さんが学会の信者であることが公言されたそうです。
『週刊新潮』の記者がコトの真偽を確かめるために真央さんの母親を直撃すると、
なんとあっさりと信仰を認め、
ついでに聖教新聞購読のことまで教えてくれたということです。
この展開はどうも今年、真央さんが大河ドラマの主役に抜擢されて
幸先の良いスタートがきられ、国民的女優になりつつあることが無関係ではないようです。
舞台裏で進行しているのは、今年4月に行われる統一地方選挙の下準備として、
公明党援護部隊の戦う会員たちの士気を高め、
票集めや勧誘のためのお飾りとして使おうという魂胆では?
という内容の記事が掲載されているようです。
門外漢の筆者ではありますが、本人のカミングアウトを他所に、
そのような重大な発表をして選挙の道具に利用されるのは
本人が在籍する芸能界の事情もあろうに、問題がないものなのだろうか?
まず最初に浮かぶのは、かねてよりの交際が周知の事実となり、
今や結婚の秒読みがささやかれている恋人の松本潤さんのことなんですよね。
それも異なる宗教を認めないことで知られる創価学会となると、
松本さんが学会員かどうかは知らないけれど、
もし違うのならば確実にハードルは上がってしまうのではないでしょうか?
せっかく長年かけてここまできた2人だというのにです。
話によると、両親が活動家の2・3世の場合は
結婚するのと同時に入会を迫られるのだとか・・・
さもなくば結婚もあきらめるしかないケースは多いといいます。
真央さんの場合は、母親の反応からしても頷けるものがあるし、
記者が学会員から伝え聞く内容では、
どうも真央さんは『朝晩の勤行』とやらを欠かさないらしいようなのです。
ということは、やはり熱心な活動家である可能性が強いのでしょうか?
それを知っての学会側の意向なのだとしたら、頷けるものがなくもないですが
いずれにしても松本潤さん側はどう解決すれば良いのでしょうか?
余計な心配と思いつつ・・・(ー ー;)
やっとのことで漕ぎつけた“あともう少しで結婚”
井上真央ロフィール
生年月日:1987年1月9日(28歳)
出身地:神奈川県横浜市
身長:158cm
所属事務所:seventh avenue
松本潤プロフィール
生年月日:1983年8月30日 (31歳)
出身地:東京都豊島区
身長:173cm
所属事務所:ジャニーズ事務所
井上真央さんと松本潤さんの交際については、
芸能界関係者の中では、今や知らない者はいないといわれるまでになりました。
2人の出会いは2005年に放送されたドラマ『花より男子』(TBS)での共演が
キッカケで交際がスタートしました。
最初の頃は、デート現場が度々目撃されることはあったといいますが
ジャニーズ事務所の猛反対によって週刊誌などの大半は
その圧力で報道せずじまいになり、そのうちに交際話は立ち消えてしまっていました。
それからも松本さんには仲間由紀恵さんとの熱愛説、
柴咲コウさんや仲里依紗さんともうわさになりましたが
今思えば、本命はずっと真央さんだったのですね。
2013年には小栗旬さんと山田優さんの“ハワイ挙式”に松本さんと真央さんカップルが
揃って出席した、なんて情報も飛び交ったりもしましたねぇ。
ある時など、小栗夫妻の自宅に招かれたアパレルメーカーの副社長が自身のブログに、
ついうっかり、真央ちゃんと松本さんも同席していたコトを明かしてしまって
2人の“同棲説”が飛び交ったこともありました。
様々なコトを乗り越えて10年という歳月が過ぎていき、
ようやくお互いの事務所にも晴れて“2人の仲”が認められたようなのです。
松本さんは『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)でこれまでのワイルドなイメージから
純粋な大人役の新境地へと、真央さんはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』での主演と成長を遂げ、
周りの対応もそれに応じて変化してきたのでしょうか。
松本さんが所属するジャニーズサイドも、
結婚後も人気が落ちることがなかった、SMAPのキムタクのケースに安心したのか
そろそろ松本さんも大丈夫と判断したのでは?との声もあるようです。
一説によると小栗旬さん&山田優さんが仲人で・・、と具体的な話まであるらしいですよ。
もうすっかり、ゴール直前のこのタイミングでの“学会ネタ”によって
舵が大きく逸れるなんとことはあるのでしょうか?
今後の展開に目を逸らせない状況が続きそうですね。
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