“妊娠2度目”は本当だった。ニコライ・モロゾフが語る安藤美姫の結婚ドタキャン!
2015/12/15
2003年7月に未婚の母となったことを公表した安藤美姫さんの娘・ひまわりちゃんの父親を巡って未だにその騒動は着地する気配はありませんが、美姫さんの元コーチのニコライ・モロゾフ氏が『フライデー』の取材に答え、驚きの新事実を明かしてくれました。
一昨年7月に安藤美姫さんは未婚の母になったことを発表しました。
それ以来、“娘の父親は誰か”を巡って様々な推測が飛び交っていましたが、安藤さんの態度は頑に、ひまわりちゃんの顔出しNGという態度を貫いていました。
しかし、昨年11月にハビエル・フェルナンデス選手との交際を公表するやその態度も急変しました。
それまでひた隠しにしていた、ひまわりちゃんの写真を、SNS上にあっさりとハビエル選手入りで公開までするなど、まるで一貫性のない主張が目立ちます。
▶子供の父親は未だナゾの安藤美姫!今度はハビエル選手と交際宣言!!
このコロコロ変わる態度は、今に始まったことではなかったようです。
2月6日発売の『フライデー』が、かねてよりうわさされている、ひまわりちゃんの3人の父親疑惑候補に直撃取材をしています。
まずは最初の疑惑の人・ニコライ・モロゾフ氏は電話でのインタビューにこう答えています。
「私とミキは11年夏に、モスクワで式を挙げる予定だった。ところが、ミキは当日、姿を見せなかった。友人も招待していたから、大恥をかいたよ。思うに―彼女の母親が私のことを異常に嫌っていたから、止められたのだろう」
【引用元:フライデー】
かつての恋人との結婚式という晴れ舞台を、大胆にもドタキャンとは・・・
安藤さんの一貫性のない態度は、このころからもう始まっていたのです。
公開された娘の写真から、父親はモロゾフ氏のはずはなさそうではあったが一応「父親か」と突っ込んだ記者にはこう答えています。
「写真を見れば、ヒマワリが100%日本人なのはわかるでしょう?父親が誰なのか私は知らない。ただ、『公表すると相手の家族に迷惑がかかる』ということは聞いている。ミキはかつて、私の子供を身ごもったことがある。ところが不幸なことに、産むことができなかった。だから二度目の妊娠を知った時、どんな困難が待ち受けていようとも『産む』という決断をしたのだと思う」
【引用元:フライデー】
以前報じられた、安藤さんの“中絶経験”のうわさはやはり本当だったようなのです。
本人が答えているのですから、これはもう疑いようがありませんね。
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公開されているひまわりちゃんの顔写真は、3人の父親候補のひとりである、M氏と顔がそっくりといわれています。
M氏は大手広告代理店出身の、スポーツイベント会社社長で今のところ“父親大本命”とささやかれているのです。
また、モロゾフ氏と別れた安藤さんを精神的にも経済的にも支えたといわれている人です。
記者から、眉毛や鼻、目などがひまわりちゃんと似ていることを指摘され、「父親はアナタですね?」と直撃されたのに対して、「何をバカなことを…」とかわしながらもすぐに、笑みを浮かべて「私は父親ではありません!」と答えたといいます。
一時期、安藤さんと同棲して、母娘を養うためにスケートを辞めて居酒屋で働くも、彼女はハビエル選手のもとに去ってしまいズタボロになった元フィギュア選手の南里康晴さんにも当然インタビューしています。
足早に立ち去ろうとする南里を再度直撃したものの、アナタが父親か、との問いにはもちろん、NO。
「では、この人物か?」と本誌が差し出した“娘の父親”候補の写真を一瞥すると、それからは何を尋ねても無言だった。【引用元:フライデー】
当初は、自分が父親だと認めていたのですが…
これには様々な憶測がありました。
▶安藤美姫を「卑怯者!」と罵る南里康晴の父 未婚の母から略奪愛まで
南里さんが見せられた写真というのは前出のM氏だったのですが、これには、否定も肯定もしなかったところからもいよいよこの騒動の真相は見えたということなのでしょうか?
『フライデー』はこう記事を締めくくっているのです。
南里、モロゾフ氏、M氏…彼らの胸のうちが、ついにわかった。つまり、そういうことなのだ。
【引用元:フライデー】
つまり、そういうこととは?う〜ん、やっぱりそういうことかぁ!
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