性格悪い?向井理が国仲涼子と結婚!出会いはドラマ『ハングリー』共演
2015/03/04
結婚したい男性芸能人(2014年)で1位の
俳優・向井理さんが女優・国仲涼子さんと結婚すると
11月に一部スポーツ紙で報じられましたが、
今月28日(大安)に結婚届を提出したことを所属事務所が発表しました。
さらに2人は事務所を通じて署名入りコメントを発表しました。
2人はそれぞれの所属事務所を通じ、自筆の署名を記したコメントを発表。
向井は「婚姻届を提出したことをご報告させて頂きます。伴侶を得たことで、より一層俳優業に精進する所存でおりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます」とコメント。
国仲も「私事ではございますが、私、国仲涼子は向井理さんと入籍する運びとなり、平成26年12月28日に婚姻届を提出いたしました事をご報告させて頂きます。これからも今まで通り仕事を続けていく予定です」と報告。「皆さまへの感謝の気持ちを忘れずし、今まで以上に公私共に責任を持ち、人として成長していきたいと思っております」とつづている。
現時点では、会見や挙式の予定はないという。
さて、向井さんと国仲さんが交際するキッカケになったのは
2012年に放映された連続ドラマ『ハングリー』での共演だったのですが、
2人はとても息があっていて、初めは関係者グループでの食事から
間もなく交際に発展したのだそうです。
同年にレストランでのランチとデートが『女性セブン』で
報じられましたが、向井さんはこれを否定していました。
2013年には国仲さんが向井さんのマンションに
お泊まりデートしたことが再び『女性セブン』で報じられました。
その時は向井さんの事務所はノーコメント、
国仲さん側は2人きりではなかったと述べています。
ふたを開けてみれば、当初より結婚という言葉が持ち上がっていたのだそうですが、
その頃は向井さんが2010年のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』でブレイクして、
ここぞとばかりに大忙しになっていた時期なんですね。
それどころではなかったのかも知れません。
最近ようやく落ち着いてきて、このように晴れて結婚にこぎつけたというわけです。
ちなみに2人は今のところ、挙式も披露宴も行う予定は無いのだそうです。
この2人はどのような夫婦生活を送るのでしょうか?
余計なお世話かもしれませんが、
実は度々向かいさんの性格とか酒癖の悪さがささやかれている記事を目にします。
人気絶頂の向井さんは、一方ではアンチファンも結構多いようですよ。
少し、その辺も調べてみましょう。
向井理のプロフィール
生年月日:1982年2月7日(32歳)
出生地:神奈川県
職業:俳優
身長:182cm
血液型:O型
所属事務所:ホリエージェンシー
向井さんのデビューは2006年です。
それまでは大学時代にしていた、
バイトのバーテンダーを続けていて店長になっていたといいます。
イケメンバーテンダーということで、
雑誌の取材を受け、その記事を見たマネージャーに
スカウトされたのがキッカケで芸能界入りを果たしています。
2010年の『ゲゲゲの女房』で一躍広く知られるようになると、
仕事もどんどん増え、トントン拍子で現在の人気に駆け上っています。
『のだめカンタービレ』
『バンビ~ノ』
『ハチミツとクローバー』
『メイちゃんの執事』
など・・・
そもそも向井さんは獣医を目指していて、明治大学農学部生命科学科へ進学、
大学時代は遺伝子工学を専攻、第29回 国際動物遺伝学会議の
『ベストポスターアワード』(2004年9月)を受賞しています。
大学教授のお墨付きで大変優秀な人なんですよね。
『Wikipedia』でも「経歴」のところで
いきなり“わがままで生意気な少年時代”と記されています。
このあたりで既に臭ってきますが、
向井さんの性格はうわさでは思い上がったカンジの記述が目立ちますよね。
例えばこういう記事があります。
向井理の発言で性格を一番疑われてしまったのは雑誌「MORE]での発言でしょう。
この発言で向井理はかなりの女性ファンを失ってしまったようです。
その発言とは雑誌「MORE」のインタビューで、、、
*「仕事と私どっちが大事なの?!」と彼女に聞かれたら?
という質問に対し、、、「そういうことを言われた時点で、ちょっとつきあえないと思います。」
「だって仕事をしてるから生活できるんだし、デートでおいしいものを食べにも行けるわけですよね。」
「それを言われたら、じゃあ、養ってくれるのかっていうことになるので、、、」<雑誌MOREより引用>
と答えてしまいました。
この向井理の言葉に世の女性たちは猛抗議!
ネットの掲示板などには、、、・「女性はそういうことを言ってほしいんじゃない。」
・「こういうこと言う男に限って、結婚するとオレが養ってやってるんだって嫁にえばり散らす。」
・「向井君ってこういうこと言う人だとは思いませんでした、幻滅!!」
・「女に対して上から目線すぎる。性格きつそう~」
などの批判的なコメントが連発してしまいました。
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また、向井理は追い打ちをかけるかのごとく、同じく「MORE」のインタビューで、、、
*「過去に恋愛で振り回されたことがありますか?」と聞かれ、、、
「基本的に『俺についてこい』タイプなので、振り回されるなんて想像したことがない。」
「女性が自分についてこられるかどうかがポイントです。」*「周りの友達が結婚すると影響を受けたりしますか?」という質問に対して、、、
「それは女の考え方ですね、男は違います。」「男は外で女は内で戦って欲しい!」
<雑誌MOREより引用>
と答えていました。
う~ん、どうですか皆さん、たしかにちょっとムカつく感じがします。
「女性が自分についてこれるかがポイント」とか「それは女の考え」とかどんだけ上から目線なんでしょうか。もしこれが彼の本心だったら、向井理の性格って、かなりクールというかドSっぽい。
もしかして、向井理的には”女に媚びないクールな男”を演じたつもりだったのかもしれませんが、それなら、まったくもって裏目に出てしまっています。
しかし、向井理って頭いいのに、こんなことを言ったら女性が怒るってわからなかったんでしょうか?
また今の自分の人気について聞かれた時には
「自分ではいきなりきたとは思ってないので、プレッシャーは感じてないです。」
「ちゃんとした裏づけがあると思います。」
と答えたらしいです。
根拠が大学時代の学歴なのでしょうか?
某飲料のCMの打ち上げで共演した女お笑いコンビ・ニッチェに、
いくら相手が芸人で、それを売りにしてるといっても
これは酷すぎるとニュース記事にもなりました。
向井は某飲料のCMに出演中で、共演には女お笑いコンビ「ニッチェ」も名を連ねる。太めの近藤くみこ(31)とかなり太めの江上敬子(29)のインパクト大なビジュアルとネタの面白さで、売れっ子への道を歩む女コンビだ。若手ながら、“大物”向井とのCMに抜てきされたニッチェには、お笑い仲間も大興奮で羨望のまなざしを向ける。芸人飲み会では「向井理ってすごいカッコイイだろ?オマエら、ほれるなよ」などとからかわれることもあるという。だが、当の本人たちはなぜか渋い顔なのだ。
事情通によれば「ある時、CMの打ち上げが開かれて、向井さんやニッチェら出演者とスタッフが参加したことがある」という。飲みの席は盛り上がり、向井も酒をガンガン飲んだそうだ。
「悪酔いした向井さんは、ニッチェに『ブサイクは帰れ~』と言ったらしい。でも、ニッチェはもともとブスキャラだから、その場は『向井さ~ん、ブスでも勘弁してくださいよ~』と返し、スタッフたちも大笑いだった」
それで終わりにすればいいものを、向井はその後も「オマエら、本当にブサイクだな」「ブスは帰れよ」と何度も何度も連呼。「さすがにネタにするには無理がある。ニッチェの2人も、だんだん返事すらしなくなった」そうだ。周りで笑っていたスタッフも、あまりにもブスに厳しい向井にはドン引きしてしまったという。「ニッチェもあきれていたんだけど、酒の席だし、今後もお世話になる人だから、大人になろうと思って『向井さん! 2次会行きましょう! お願いします』と下手に出た。でも、向井は『だから、さっきからブスは帰れって言ってんだろ!』と言ってしまった」
ガックリ肩を落とすニッチェに、スタッフらは「オマエらは悪くないよ」と同情の声を掛けるしかなかったそうだ。「この話を知ったお笑い芸人たちは、『百歩譲ってブスに厳しくてもいいが、笑いを分からない向井理はダメだ』と白い目で見ている」と事情通は言う。
自分がイケメンでいくらモテるからといって、その逆をいく異性にこんな失礼な態度を取っていたら、向井もいつか女で痛い目に遭いそうだ。
引用元:東スポWeb
なにはともあれ、既婚者となった2人の今後の演技は、
実際の経験を通した味のあるものとなっていくことでしょう。
今後の活躍に期待したいものです。
国仲涼子のプロフィール
生年月日:1979年6月9日(35歳)
出生地:地沖縄
職業:女優
身長:158cm
血液型:B型
所属事務所:ライジングプロダクション
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